この気持ちが きっとそうなのだろうと思った。 願いにも、祈りにも、期待にも似ている。

今、とても優しさが欲しい。 優しさに包まれたい。 優しさが欲しくて欲しくてたまらないのに いま、 その優しさに触れる事さえつらい。 優しさに触れてしまったら 全てが脆く崩れてしまいそうで 此処に立つことさえ出来なくなりそうで。 もっと、もっとと 欲…

好きなんだと思う。 でも好きの形も、種類も様々で、 此処から微笑ましく愛おしんでいるくらいが 丁度いいのだと思う。

このまま暑さに溶けてしまって 何事もなかったことにしてしまおうか。

また可愛いらしいラッキーがあった。 本当に嬉しい。 私にも幸福を与えてくれて ありがとう。

しばらく忘れていた 懐かしい感覚が、今、蘇ってきている。 こんな気持ち、 もう随分と前に忘れてしまっていた。 こんなにあたたかで光りが差すような 前に進めるような 夏の煌めきにも似ている。 賑やかなようで 鮮やかなようで 不思議と落ち着いている。 …

好きなことをして 自分が楽しい 嬉しい 幸せ そんな風に過ごしていると 良きことがますますやってくる。 そして、 今度は、 楽しい 嬉しい 幸せ それを誰かに みんなに循環させていきたい。 あなたにも幸福を。

よく、お月さまと、お星さまを眺める。 暗闇が広がる中、 ポツリと光るお星さまは、 小さな希望にも似ている。 お月さまは、日々形を変える。 満月になり、欠けてゆき、 また満ちてゆく。 人生のようだ。 心の中で話しかけてみる。 勿論、返答はないけれど、…

言葉が 誰かの心に届いたらいいな 言葉で 誰かの心を救えたたらいいな そんな風に思う。 言葉に救われる事がある。 素晴らしい事を言う必要はない。 自分らしく、あたたかさを持って伝えたらいい。 言葉の使い方次第で人をあたたかさで包んであげる事ができ…

心も整形出来たらよかったのになあと思う。

やさしさってなんだろう。 やさしさについて書かれている書籍を少し読んだ。 なるほどなあと感心させられる部分も多く 自分自身も考えさせられる事が多かった。 そして、やっぱり難しいなと思った。 書籍通りに出来たらきっと、とてもやさしい人になれるだろ…

七夕は、織姫と彦星は会えたのかな。 皆の願いは叶ったかな。 私は、可愛いらしい奇跡が起きた。 奇跡というより、ラッキーかしら。 でもそれで幸せを感じることの出来た私は幸せだと思う。

今週のお題「星に願いを」 願いを持つ全ての人のあたたかな願いが叶いますように。

幸せの定義は人それぞれで、 決まったものはない。 自分にとっては幸せでも、 別の人にとって幸せとは限らない。 そんな風にそれぞれの幸せがある。 今日の幸せ、明日の幸せ、 今この瞬間の幸せ。 誰かに 聞くものでも 承諾を得るものでもない。 自分が幸せ…

今日は雨。 連日の猛暑が落ち着いて少し楽だった。 今日は窓辺に小さなお客さんが来ていた。 小鳥さん。 どうやらここが気に入っているのか 何羽も来る。 小窓から家の中をちょこちょこっと 覗いてみたり、毛づくろいしてみたり。 愛らしい姿を見せてくれた。…

暑すぎると、思考能力が停止してくる。 代わり映えのない1日だけれど 少しの光を持つ事が出来ている。 これを期待と呼ぶのだろうか。 一体何を 期待しているのだろう。 今日、コップが割れた。 するりと手をすり抜けて ガシャンと割れた。 あー、 と思いなが…

今日も1日お疲れ様でした。 何もしていなくても 今日という日を生ききったあなたは とても素晴らしい。 全ての生ききった人達へ。 生きてくれてありがとう。 優しく甘やかな夢を。 おやすみなさい。

結局、 何だかんだ言った所で 人はみんな自分が一番で 人の話を聞いているようで 聞いていなくて。 どんな素晴らしい事を言ったって 地位があったって みんな 独りなのだ。 心の隙間を、孤独を埋め合うように どんなに言葉を紡いでも ぽっかり空いた穴に蓋を…

うまく言えないけど、 完全じゃないけど、 長い冬が終わりを告げる。 「長い冬が終わる瞬間。」 この言葉は宇多田ヒカルさんの 曲の中に出てくる言葉。 長い冬を、 わたしは季節という捉え方より、 ずっと彷徨い続けてた私の人生に光りが差したという風にと…