♡無限大Happy♡

日々感じたこと、好きに、自由に、書き連ねていきます。

2018-01-01から1年間の記事一覧

愛の居場所

愛する人と一緒に居られないことはつらい でも 愛していない人と一緒に居なければならないことの方が よっぽどつらい

愛の対象

一方的に愛されるだけでは しんどいこともある。

無力

壊れすぎた心は 何も感じなくなる。

破壊的衝動

すべてね ぜーんぶ壊して終わりだよ。 もう疲れたね。

疲れたのなら

疲れたのなら 立ち止まって空を見上げてみて。 そこには変わらないものがある。 空の青さに、雲の流れに、太陽の明るさ。 いつだってあなたの上には空がある。 疲れたのなら 寝転がって空を見上げてみて。 そこには光がある。 暗闇のなかに浮かぶ月の光。 数…

揺れる想いも、溶ける時間も

どんなに想っても手に入らないものもある。 だからこそ、余計に欲しくてたまらない。 自分のものにしたい。自分だけのものであってほしい。 その目で私だけを見つめていてほしい。 その手で私だけに触れていてほしい。 あなたの心も全て私で埋め尽くして、 …

不安定な場所から

いつだって 不安でたまらない。 いつだって 孤独でたまらない。 叫んだって 誰にも届かない。 いつだって 不安定な場所に立っている。 この世界のひずみに堕ちて 1ミリでもずれていたら 私はどうなっていたのだろう。 だれかこの不安定な場所から救い出して…

日に照らされた空の下 ふと足元を見る。 それは決して離れることなく 自分の歩みと共ついてくる。 影をみて思う。 今、自分は此処にいるのだと。 生きているのだと。

あなたがすきです

あなたのすべてがすきです。 その声、その仕草、その姿。 生きててくれてありがとう。 出会ってくれてありがとう。

あらゆるものに取り残されていく

時々、 いや、常にだろうか… 世の中のあらゆるものから取り残されていくような感覚に 陥る瞬間がある。 自分を取り巻く全てが早送りに見えて 自分だけ立ち止まっている、 停止しているような感覚。 歩き出す事も躊躇うほどに 不安に苛まれていく。

ひとり

1人は楽だ。 でも、 いつか 独りぼっちになってしまうのは こわい。

いっそ、最初から

大切なものを失うくらいなら いっそ、 最初から、 手に入れなければいいのかもしれない。 そしたら傷つくこともない。 でも、 大切なものを守るという 素敵な気持ちも 得られないかもしれないね。

感覚の余韻

目が覚めて思うのだ。 あまりにも現実的で 感覚も、感触も残っていて、 なんとも言い表せない。 例えそれが幸せな夢だったとしても。 悪夢だけが、こわいのではない。 時として、 幸福な夢さえ、 みたくないと思う。 甘やかな幸福から目覚めたあとの 絶望。

時として、明けない夜と、止まない雨がある

心を 自由に調節出来たのなら、 それは幸せだったのだろうか。 哀しみも、幸せも、不安も、痛みも、 その都度、コントロール出来たのなら、 なにも、恐れることはなかったのだろうか。 日はまた上り、 雨はやがて止む。 でも、 心だけは、 心のなかだけは 時…

哀しみの表現

泣くことだけが 哀しみの表現ではない。 時に、微笑みながらも、 心が泣いている。 無の表情で、 ただ静かに 哀しむこともある。

奇跡

奇跡を信じないっていう人もいるけれど 今こうして 生きていること。 それこそすでに奇跡だとは思いませんか?

言霊

言葉は祈りになり 呪いにもなる。

孤独の行く末

ほらほら、 また不安に左右されて、 自ら孤独を選んでいる。

うたた寝

気がついたら寝ていた。 うとうととする中、 あぁ、あれやろうと思っていたのに、 あぁ、こんな時間に寝てしまっては…とは 思うものの、 それはほんの一瞬で 気づくとすっかり、 心地良い後の祭りである。

ブログをはじめたきっかけ

お題「ブログをはじめたきっかけ」 私には、本を出したいという夢がある。 これまでは、 ただ、誰の目にも触れず ノートに書き連ねているだけだった。 でも、 自分の言葉たちを、 このまま眠らせていたくない。 夢の一歩のため、 発信していこうと思った。

おもちゃ色

久しぶりに新しいマニキュアを買った。 早速塗ってみる。 子どもが爪にインクを塗ったみたいな色になった。

行きたい場所

お題「行きたい場所」 此処ではない 何処でもない場所。

価値観の押し付け

自分の意思があるというのはいいことだ。 でも、忘れちゃいけないのは あなたに意思があるように 相手にも意思があるということである。

歳を重ねて思うこと

これまでは 自分が幸せになりたいと思っていた。 でも今は 人の幸せを祈れるようになった。

夢としじまのあいだ

夜中、ふと、目が覚めた時、 まだ夢と現実のあいだ まどろみの中で 此処が何処で、自分が誰かも分からず なにも、物音一つせず、 まるで世界が、時が止まったような瞬間が 訪れる事がある。 ほんの一瞬なのだけれど。 私達が認知している時間とは違う 別の時…

私事

ここ暫く記事を書いていなかった。 でも、やっぱり、言葉が思いつく限り 綴ろうと思う。 やっぱり諦めきれない。 いつか絶対に、自分の本を出したい。 詩集、エッセイ…。 ありふれた言葉になるかもしれない。 それでも、誰かの心にそっと寄り添えるような 言…

平成最後の夏

今週のお題「#平成最後の夏」 平成最後の夏。 そう聞いてなんとなく、物悲しくなった。 一つの元号が終わりを告げること、 それについてそこまで考えた事も無かった。 そして、平成最後の夏だから、 何か特別な事でも…と思ったが、 なんてことない。 今月は…

本当の強さ

強さとは弱さであり、 弱さとは強さである。

わかった気がした

この気持ちが きっとそうなのだろうと思った。 願いにも、祈りにも、期待にも似ている。

優しさが欲しい

今、とても優しさが欲しい。 優しさに包まれたい。 優しさが欲しくて欲しくてたまらないのに いま、 その優しさに触れる事さえつらい。 優しさに触れてしまったら 全てが脆く崩れてしまいそうで 此処に立つことさえ出来なくなりそうで。 もっと、もっとと 欲…