♡無限大Happy♡

日々感じたこと、好きに、自由に、書き連ねていきます。

感覚の余韻

目が覚めて思うのだ。

 

あまりにも現実的で

 

感覚も、感触も残っていて、

 

なんとも言い表せない。

 

例えそれが幸せな夢だったとしても。

 

悪夢だけが、こわいのではない。

 

時として、

 

幸福な夢さえ、

 

みたくないと思う。

 

甘やかな幸福から目覚めたあとの

 

絶望。